自らを「ミスター・アンチ・ワクチン(ミスター反ワクチン)」と称し、
新型コロナウイルスのワクチン接種に反対を訴えていたフロリダ州のラジオ局WNDBの司会者マーク・ベルニエさんが、
先月28日に新型コロナの合併症で亡くなったことが明らかになった。65歳だった。