アメリカのCDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同で運用しているVAERS(ワクチン有害事象報告システム)への報告内容は毎週金曜日に発表されているが、8月13日現在、「COVID-19ワクチン」を接種した後に死亡した人の数は1万3068名に達した。