2年生夏の甲子園 もちろんエースは桐生
冬を超えた桐生は球速が155キロまでアップ 変化球のキレも増した
1回戦の相手は村雨高校
伊達の3打席連続ホームランなどで試合を決定づけると桐生は完全試合を達成
また桐生伝説に新たな1ページを刻んだ
2回戦、3回戦は二番手投手の猿村が連続完封
そして準々決勝は桐生がノーヒットノーラン
さらに準決勝はスクイズで1点を奪われるものの1失点完投で決勝まで駒を進めた