玄関がある前から見て、
片流れ屋根の場合、運気のスタートは良いが、
だんだんと下り坂になっていきます。
陸屋根は、運気が、前期、中期、後期と上下の
変化はありません。差しかけ屋根は、
中期に向って運気が上がって行きますが、
突然、運気が、ブラックホールに呑み込まれたようになります。
こし屋根や、しころ屋根の場合、突然、中期、ホワイトホールから
吐き出されたように、運気が上がり、また下がります。
バタフライ型屋根は、人生のスタートは良いのですが、
中期まで下がっていき、さらにそこから後期に向って運気は
上昇し、老後は、安定した生活ができる意味があります。
のこごり屋根は、のこごりのように、運勢のアップダウンを
繰り返します。しかし、右端が上がっておわっているので、
老後は安定するタイプです。
逆ののこぎりタイプは、下がっているなと思っていると、
逆に突然、運気が飛躍し、右端の屋根が下がって終わっているので、
老後の生活は大変になるという意味になります。
逆の片流れ屋根の場合、どんどん運気が良くなっていく意味があります。
映画で見ると、どんどん主人公がハッピーになっていきます。