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相互に関係しあっているが、本人どうしはわからない。
しかし、やがて、1つの目的にむかっている、どうしのような存在ではなく・・・。
なんといいますか・・・違う扉をあけて、新天地や新次元や新宇宙や新海や、
新地底や、新沼や、新湖や、新層や、新神界や、新霊界や、そして、新地球を、
巣くう、いえ・・・巣くう魔物を・・・なんといいますか・・・転換して救う、
というような役割を果たす、そういう宿命をもつもの、かもしれません。

友十 現(ともと げん)。現実を友とする。現実の重みを知り、目をそらさない。
それでいて、空の青のように、やすやすと、かるがると、それらの重みを飛び越えて
ゆける、おせろで、ぱたぱたと、色を変えていける、すべてを、ガラッと一転させる、
そういう能力を授かりしものたち。
今、つどえり。そして、それらは、十あり。そして、十字架と共に現れ、十字架と共に
現実を生きるもの。それが、神事類(新人類)の祖となるであろう。
では。