般若心経は古代インドのサンスクリット語だわ。
「呪」と言ってな、日本人には「のろい」と思うだろうが、要するに「呪文/スペル」。
インド→中国→日本で伝わったからしょうがないわな。
意味は考えずただ唱えろってのが最後の「呪」。
「なんだ、そういう事だったんだ、めでたし」てのが意味だそうだ。
ユダヤ教やキリスト教もルーツは一緒。古代エジプトの宗教と同じ。
もっと遡ればルーツはアフリカてのが解る。要するに「暦を覚えさせるお話」
なんだよ。農耕に必須で筆記ってのが浸透して無かったからな。
これは「俺自身の言葉」。お前もオカルト背負うんなら、こんくらいせぇよ。
クッソつまんねぇんだよお前の「一見難解そうな言葉の羅列」。