日本を含む西側で最も使われているBioNTech/ファイザーの「ワクチン」とモデルナの「ワクチン」はmRNA(メッセンジャーRNA)技術が使われている。体内でSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)のスパイク・タンパク質を製造、それによって抗体を作り出すというのだが、このスパイク・タンパク質自体が病気を引き起こすと指摘されている。