第十六帖(307)

火と水と組み組みて地(つち)が出来たのであるぞ。土の饅頭の上に初めに生えたのが松であったぞ。
松は元の木ざぞ、松植えよ、松供えよ、松神籠(ひもろぎ)とせよ、松玉串とせよ、松食(お)せよ、いつも変わらん松心となりて下されよ。
松からいろいろな物生み出されたのぞ、松の国と申してあろがな。(後略)

餓鬼や魔物も神示を盗み読んでいるから、パチもんバッタもん(嘘松)を作ったりして対抗したり(オウム真理教)、
中核派みたいな無神論唯物論の連中が火炎瓶闘争を繰り広げたり、
創価学会は小和田雅子・・・ゲフン、皇后陛下を背乗りしようとしたり。