2004年から2008年ぐらいの間に、「オーケーオーケーOK牧場!」っていうギャグがあったと記憶しているのだが、
インターネット検索で出てくるのは、ガッツ石松さんの「OK牧場」っていうギャグで、
前半部分の、オーケーオーケーが抜けてる。

あと、同じ時期に、土曜日か日曜日に、「シュッシュッ、ブルーな気持ち」とかいうギャグ?がテレビで放送されてて、
同級生の箸にも棒にもかからないDQN男子が、それを真似してて学校で流行ってて、
その時期が、>>29 で書いた、家の前の道路に暴走族の大群が現れた時期と一致する。

それと、だいぶ前のスレで書き込んだんだけれど、アメリカで実際にあった仰天な話みたいなていで、
大音量、爆音の音楽が鳴り響いて、迷惑なのでお隣さんに注意しに行ったら、それはあなたたちの方でしょうと言われて、
みたいなことが、2度、3度と繰り返されて、次第にエスカレートして、もう引っ越そうか、いやおかしいのはあちらだから引っ越すべきじゃないみたいな流れになり、
クレームを入れに行けば「引っ越したらどうでしょうか」などと言われて、そんで真相は如何に・・・みたいな感じで引っ張って引っ張って、
なかなか真相に行かないという番組を見た。
あまりにも引っ張るので、途中で飽きてしまって、その真相とやらは見ていない。
当時は、テレビで、ついちょっと前にあおり運転がトレンドになったのと似たような感じで、ご近所トラブルっていうのがトレンドになってて、ご近所トラブルに関する報道や番組で溢れてた。
その頃に、真夜中に、リビングのステレオが故障して、大音量の音楽が流れるという出来事があって、
俺は寝ていたから知らなかったが、両親から聞いたのだが、
お母さんは、本当に本当に大変だったんだよ、とんでもないことだよという感じで、激しくて大きくて、
父親は、風見鶏みたいになってて、なぜか俺が怒られてるみたいな感じになった。