小学生の頃に、なぜか十手をさすまた(刺股)だと思ってて、図工室の先生と会話が噛み合わなかったことがある。
結局、図工室で十手を作ることはできず、大人になって財力を手にいれてから護身用具店で本物の十手のレプリカを購入できたが。
前世で江戸の治安機関にでも勤めていたのだろうかw

それはさておき、六神通力の宿命通の話はちょっと面白い。