それで先日視て戴いた茶髪の死神さんですが

今年のお正月の夜に私が炬燵で寝転んでいた時に、西側から来て頬を手の甲で撫で、
私の右手にまわって炬燵に入って足に足をくっつけて頬杖をついてニコニコしていたのがその茶髪の人ですが
その、ここを旅立った男の子に雰囲気が似ていたんです。

それでびっくりして起き上がったらもう視えなかったんですが…

最初は現在 毎日のように来ている人と思ってたんですが、雰囲気が違いますし彼は東からなのですよね

それで、この神社から来ていた子達はどういう存在だったのか?
その存在がいわゆる死神になって戻ってくることがあるのか

もし判れば教えて戴けるとありがたいなと思い、長々と書き込んでしまいました。

上手くまとまらなくてごめんなさい。