【塩野義製薬】は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して、子会社のUMNファーマが独自に確立したバキュロウイルス・昆虫細胞系を用いた蛋白質発現技術を基盤とした、組換え蛋白質ワクチンの開発を国立感染症研究所と進めている。ワクチン事業への参入経緯や開発の現状について、医薬研究本部長の木山竜一上席執行役員が、2020年7月8日、本誌(日経バイオテク)の取材に応じた。

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バキュロウイルスについて 蛾の幼虫等に寄生して行動を巧みに操り自ら拡散するバキュロウイルスは、俗に言うゾンビウイルスの一つとして有名ですが、昆虫以外への感染は不可能なため安全とされて、生物農薬として使用されているようです。
しかし、万が一にもこのウイルスは哺乳動物等に感染することはないのでしょうか?

@知恵袋より



その万が一を起こそうとしてるのかもね




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https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/07/20/07217/
https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/32_case/data/seibutsu/38_katsuma.pdf