主人公・夜神月が拾ったデスノートの本来の持ち主。 因みに英表記は「Ryuk」。 退廃した死神界の現状に退屈し、自身の持つデスノートを意図的に人間界に落とす。 そのノートを拾い最初の所有者となった月に憑き、何をする訳でもなく月の行動全てを傍観する事を楽しみとしている。