また、「mRNAワクチン」で使われているLNP(脂質ナノ粒子)は人体に有害なのだが、投与されたLNPは肝臓、脾臓、副腎、そして卵巣に分布すると報告されている。LNPが卵子に影響、不妊につながることは否定できない。量は微量なので心配しなくて大丈夫だとする主張する人もいるが、ごく微量であろうと存在してはいけない物質が存在する。そのほか帯状疱疹や⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病(TTP)の報告もある。