>>813 続き
そのアプリで仲良くなった男性(夫ではない)が、ある日廃墟に友人の財布を拾いに行くと言い出したのです。危ないからと説得しましたが聞く耳持たずで夜、廃墟前にいる彼から私の携帯に着信があり出ました。
「一人は怖いので通話をつないでいてもいいだろうか」と言うものでした。そこで様々なものを彼は持ち帰ってしまい(私には、拾ったのは茶封筒のみと言っていた)、それらを配信で戦利品公開と銘打って画面を通し多くの方に観測させたのです。
結果何故か私が一番の被害を被り窮地に立たされていた時に夫が偶然配信にやってきて助けられそれをきっかけに親しくなりました。

夫は私の何倍も傷を負っていました。それでも、人を信じようとしておりました。
しかし、私と夫が出会ってから少なくとも5回は人に裏切られました。もしかしらもっとだったかもしれませんが、悲しみのあまり忘れてしまいました。
夫も私も人嫌いです。自分自身ですら、好きになれないほどです。

でも、それでもやはり信じたいのです。だから、私は人と関わると決めたのです。
人を平気で傷つける者の心理が私には理解できません。一度の過ちは、まだやり直せます。
二度目は、切るだけです。関わらなければ良い、ただそれだけです。
なのに、力のある方の中には自分の定義から外れているというただそれだけで人に害を与えるうつけがおります。
そうゆう者があなたを傷つけたのでしょう。

力とは、正しく振るわなければただの暴力になる。正しく振るった力ならば、誰かを守る盾になる。

私は、暴力ではなく盾でありたいと思っています。
この様な回答でよかったでしょうか?