嗚呼…、確かに、おなごの言葉遣いじゃな、

まるで、白いブラウスからツンとした乳首
が透けて此方に挨拶してるようじゃわい…。

偽鏡くん、君は乳輪の半径が狭いじゃろぅ。
いいんだ、いいんだ、それ自体は悪くない。
乳輪が狭いということは男性が舌を這わす
範囲が乳輪が大きいライバルより少な目だ、
ということ。ちょっとの差だがな、およそ
ヤクルトに換算すると二十回のセックスだ。

だが、乳輪の大きい女性はそこまで十三回
で到達する。ヤクルトを唾液で満たす回数
の事じゃ、ならば、どうするかだが、部屋
に入ったら即尺するといい。それをすると
偽鏡さんの唾液を足してなんと六回で満杯
にすることができるのじゃ、ヤクルトだよ。

ヤクルトの容器ならば…という話。しかし
ジョッキならそうそう上手く話は運ばない。

容器も変われば当選、それに伴い、進化の
過程で味わう苦しみもあるだろう、それが
イラマチオだ。