おまえはきちがいである、と、私(地の民(呼ばれると困るのよ)の人)に、
面と向かって言ったのがいる。

おまえは、むんくの叫びみたいに、いつも顔がゆがみ、せいさんな状態にあえいでいる。
おかしいでしょ?なぜ生きてるの?、と、いったのもいた。

ま。否定はしませんよ。

で、きちがいはどっち?

こたえは、その時点で、でていたのですよ。
ワカランヤツには、なにを言っても無駄。だから、言わなかった。それだけ
なのですがね。
もう決した。
では。