地の民(呼ばれると困るのよ)の人の、使命の一つに、
そーかをつぶせ、というのがある。

これは、あるできごとがあって・・・あぬんなきに、強く、なんどもなんども
言われた・・・。

考えてみますと。若いころから、そーかは、常に私のまわりにあった(
注:わたしは、いちおう、じょうどしんしゅうです。そーかとは、
まったく関係ありません。もちろん、こうめいとうでもありません。
ただし、あべしんぞうさまの化身としての生き方もしているのすが)。

で、私は、高額の家賃を、ぐんま、ちば、東京で、払い続けた。
のべ20年以上、ひと月15万にもなったか。・・・
東京をあとにする直前では、30万円ほどの家賃を毎月毎月払い続けた。
すべて、そーか関係の不動産屋に、その金が吸い込まれたようですが・・・。

これが、私の、そーかへの、おふせです。
おわかりか?