「我々カトリック信徒はワクチンを接種することでグローバリズム恐怖政治に協力することを許されるのか?(…)ワクチンが堕胎児の細胞を利用して実験・製造されている事実はもちろん倫理上大きな問題を提起する。」(オリヴィエ・リウ神父)