「トランスヒューマニズムという用語は1957年にジュリアン・ハクスリー(『すばらしい新世界』著者オルダスの長兄)が用いたが、ジュリアンはユネスコとWWFの創設者であり、この二つの国際組織の真の意図は大地神ガイア信仰の布教である。」(ピエール・イラール)