勇者にひとりかくれんぼ実況してもらうスレ Part2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
はい、とゆうことで第2部です
一人隠れんぼをやってくれる勇者!
期待しているぞ!
以上ミッキーからのお知らせでした
勇者にひとりかくれんぼ実況してもらうスレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1627543640/ 二度目きたらそれはそれでオモロイなぁ…
あっ、来なくて良いよ?べべべ、別に期待なんかしてないよ??? >>898
あ、じゃあ。
【交霊術】勇者募集中。釣り堀の勇者にならないかい?【実況】
にする?(笑) すまん、やるとかいったけど俺ひとりかくれんぼそんなしらないんだわww
だれか手順説明してくんね?
いちおうやり方も載せとく
ーはじめてのひとりかくれんぼ、3分クッキングー
使用する材料
・手足がついているぬいぐるみ、人形(プラスチック製の固い奴はアウト)
・ぬいぐるみの中に詰め込めるぐらいの量の米
・縫い針と赤い糸
・爪切り
・刃物(カッターナイフ、包丁など、刃がついていて鋭利な物なら何でも)
・コップ一杯分の塩水(天然の塩の方がいいらしい)
・実況するための携帯
・調理(進行)のやり方
最初にぬいぐるみに名前を付けよう(名前は何でもいい)、次にぬいぐるみの中の詰め物(綿)
を全て引っ張り出して代わりに自分の爪(爪切りで切ったやつ)と、米をぶち込み用意した針と赤い糸で縫い合わせよう!
意図が余ったらぬいぐるみに巻き付けよう(巻き方は亀甲縛りでも何でも)
巻き終わったら、あらかじめ隠れる場所(クローゼットとか)を決めておき、そこに用意した
塩水を用意しておこう!
次に午前3時になったら
ぬいぐるみに対して「最初の鬼は○○(自分の名前)だから」と3回言い、浴室に行き、水を張った風呂桶にぬいぐるみを入れよう。
家中の照明を全て消してテレビだけつけ、砂嵐が出ている状態にし、目を瞑って10秒数える。
刃物を持って風呂場に行き、「××(ぬいぐるみの名前)見つけた」と言って刺す。
「次は××が鬼だから」または「次は××が鬼」と言い、自分は塩水のある隠れ場所に隠れる。
おわりかた
・塩水を少し口に含み隠れていた場所から出て、ぬいぐるみを探し、コップの残りの塩水→自分の口に含んだ塩水の
順番でぬいぐるみにかけ、「私の勝ち」と三回宣言して終わり、必ずこのやり方で1〜2時間以内に終了してね!
(ちなみに使用したぬいぐるみは燃やして廃棄してね!) >>902
待て待て。ひとりかくれんぼは、他の人(家族他同居人)がいるとこでやっちゃダメだからね? 【〈ひとり〉かくれんぼ】だからね?
全部の電気消して隠れなきゃならないし。何が起こるかわからないから、家族他同居人がいる場合
全員が出かけていない時にやらなきゃ。あと、正式なやり方だと深夜二時にはじめるんだよ。 YouTubeでひとりかくれんぼする人も、他の人がいないとこで定点カメラで撮ってるしね。
オカルト好きなら知ってるべき基本知識だろ。
心霊スポットでやっちゃいけないことと同じくらいやったら危険だからね。 >>912
ひとりかくれんぼじゃない交霊術にしたら?
【さとる君】【怪人アンサー】【幽霊を見る方法】って、他にもあるんだしひとりかくれんぼに限定しない方が面白いし。 てかこのスレにいるやつ寛大な人多いから他の人の話信じすぎだよな。詐欺に会わないように注意してくれよ。 >>916
普通に荒らしかと思ったら良いやつだった。気をつけるねw
そろそろ寝るわ…おやすみ〜!
気をつけな〜。ひょっとすると君たちの後ろに… >>916
どんなに疑わしい話も、本人がほんとと言う間は信じるのがモットーだ。
でもね。騙されたら倍返しにするから大丈夫。 >>919
いや、しっかり文体を見れば矛盾が生じてくるのだよ。 追伸〜
スレ立て次第誰かリンク貼ってくれないか?
ログ読むのも大体飽きてきたし、URLは文字の色でわかるからさ、もう寝なきゃお父に怒られるから少しね…頼んだ… >>921
それでも、こんな世の中だ。信じたほうが面白い話ってあるじゃないか?
【なつのさんシリーズ】みたいなスレ、また立たないかな… >>925
信じた方がいい話があるのはそうだが矛盾に気づいてしまった以上疑いの目を持つのが普通だよ >>929
その矛盾の理由を考えるのも面白いよ?わざとかもしれないし、もっと怖い真実が隠されてるかもしれないんだからさ。 >>933
矛盾の理由を考えるのが楽しいってのは疑いの目を持つことが前提条件だろ?立場がこっち側に来てるぞ君 >>933
信じた結果が前スレの最後からこのスレの最初のゴタゴタよ
5ちゃん使ってりゃそのうち分かるけど、全てのことをまず疑うべきよ >>935
俺のスレタイつまらんから却下で
ここの雰囲気にも合わんし >>936
信じながら疑ったらだめか?(笑)つまらない考え方だな。
白黒はっきりさせない方が良いことなんて沢山あるんだぞ 中座してた間の展開が盛り沢山過ぎる wwwwwww 信じながら疑う?人間そんなことは出来ないぞ。それに君はさっき、本人が本当と言ってたらそれを信じるのがモットーとかいってたよな? >>941
船盛なみだろ?胃もたれしないように胃薬飲んどけよ。 >>937
ほんとそれ。匿名の人を1ミリも疑わず怖いとか言い出すやついるからな。 >>942
うん。だから、信じるよ?そして、疑いもする。
信じなくていいよ。 >>943
胃腸は矢鱈と頑丈なんだ、さんきゅwwww
昔ジェットコースタードラマとかあったよな… >>947
いや、一話内で内容が二転三転どころじゃなく変わるの
見終わるとドッと疲れるトレンディードラマの渾名がジェットコースタードラマw >>945
疑いもするってのは今君が勝手に付けた文言だよな?まず君の主張は「本人が本当と言ったらそれを信じるのがモットー」だよな?君に語彙力がないのか逃げるために後々付け加えたのかは知らん。 >>950
信じながら、同時に疑うってそんなに変なこと?
言ったよ。でも、疑わないとは言ってないじゃないか。 「疑わないとは言ってない」それはただ都合のいいように君が付け加えた言葉。 頑張ったのに...バグって1からだぁぁぁぁぁぁ_| ̄|○ はいそこレスバしてないでとりあえずスレタイだけ決めんぞー 信じると疑うを同時に発言するから矛盾が生まれる
信じるけど不安も感じると言うのがこの場合は合っているのではなかろうか もう一回スレ立てるから無理だったら誰かよろしく... >>973
頼むわ
ミッキーはまだ幹事として甘いとこがある もし次々スレを立てる事になったら、テンプレも決めといた方が良いかもね
…てな訳で、おやすみ >>990
面白いかわからんが、一昨年に体験した奇妙な話ならあるよ。
ちょい長いけど。 これは、2019年9月に北海道で体験した話。私は、リゾートバイトってやつで、北海道のあるホテルに働きに言ったんだ。
恥ずかしい話、社会人になってから初めて親元を離れたんだ。
で、まぁ北海道着いて三日間は町になれるのが先ってことで働くのは三日後に決まった。寮はホテルの真ん前にあったんだけど、如何せん私の部屋のお風呂なんかの調整がまだだってので初日はホテルの部屋に泊まらせてもらった。
夕食はなかったけど、朝食のバイキングは付けてもらえた。で、その日の夜変な夢見た。
結構おかしな夢は昔から見るんだけど、その日の夢はリアルでさ「あ、普通の夢じゃないな」ってわかった。夢の中の私はホテルの前に立ってた。
すると、番頭の恰好をした赤鬼と青鬼がいてね。青鬼が私に話しかけてきた。
「はじめまして、寝ているとこすいませんが着いてきてください」そう言われてついていくとエレベーターに乗り込み9階へ。ちなみにホテルは現実の8階建て。
でも、階数が多い以外は現実のホテルと大差なかった。そんで、エレベーターが9階につき扉が開くと【千と千尋】の湯ばあばが最初に居た部屋みたいな部屋があった。
だけど、そこにいたのは湯ばあばじゃなくて仙人のような老人だった。 老人が私を一瞥すると、青鬼が頭を下げ老人の後ろに行った。私は老人の正面に座り話をした。
「急に呼び出してすまないね。このホテルの事を話しておかなければと思って読んだんだ。
ここは、表向きは普通の老舗ホテルだ。でも、このホテルの半分は我々人以外のものが使わせてもらっている。
お嬢さんのように視えすぎる人は初めてだから、驚かせてしまう前に伝えておこうと思って呼んだんだよ」
そんな感じの事を老人に言われた。しかし、いい年して「お嬢さん」何て呼ばれるとは夢にも思わなかったよ。
夢の中で言われたんだけど。で、まぁそれから二か月は一応普通に過ごしてた。
でも、職場の人間関係最悪だったのと実家の事情で帰らなければいけなくなったんだ。そして、辞める一か月前の事だった。
その日私は五階で勤務だったんだけ、早く終わって他の階を手伝いに行くことになった。一緒に五階にいた先輩から
「私、日報書いてから行くので先に【7階】へ行っててください」そう言われ私はエレベーターに乗った。そして【7階】へ行くならついでに六階の様子を見ていこうと思いボタンを押した。
だけど、六階についてエレベーターが開いたとき私はあることを思い出した。その日、六階には客もスタッフもいないことを。
やらかしたと思いすぐに戸を閉じようとした。でも、なんだか妙な感じがして私はちょっとだけ身を乗り出し「誰もいないですよね?」っと暗闇に向かって問いただした。
返事はなかったので「気のせいか」そう思うことにした。
そして、エレベーターは上へと移動した。古いエレベーターなので乗っていると上に向かっているか下に向かっているか何となく感覚でわかった。エレベーターが【7階】へ到着し扉の上にも【7階】っと表示されていた。
でも、開いた瞬間。なぜかゾワッとして、妙な胸騒ぎと違和感を覚えた。
すると、立ち尽くす私に男の先輩か「ぼさっとしてないで早く手伝ってよ」っと言ってきた。 私はハッとしてエレベーターを降り急いで残りの仕事を片付けた。その時ふっと、ゴミ箱に目がいったゴミ箱の側面には【4F】っと書かれていた。
「誰だよ。四階のごみ箱持ってきたの」最初はそう思った。でも、すぐにあり得ないって気づいた。
だってね。そこのホテルゴミを回収するときは袋だけで、ゴミ箱を移動することなんてないから……
で、おかしいなと思いながらホワイトボードに目をやった。ホワイトボードには、各階の部屋番号が印刷されてて書き換えは絶対にできないんだ。
そして、そこには四階の部屋番号が書かれていた。いよいよ訳わかんなくなって硬直してたら、男の先輩が「よし、じゃあ。次は7階へ行くか」そう言ったんだ。
私はエレベーターを降りる時、間違いなく【7階】って表示されてたのにね。
それから、仕事が終わり寮に帰ったんだけど。10時に部屋について着替えをしていたら、急にコーラが飲みたくなってね。
だから、一階のエントランスに置かれた自販機に買いに行ったんだ。寮の廊下は明るくて、夜だけど怖くはなかった。
ただ、古い寮で見た目が若干【仄暗い水の底から】に出てきたマンションに似てたけど(笑)
で、四階の自分の部屋から一階のエントランスに行くためにエレベーターホールへ向かった。エレベーターに乗り込んで一階へ行くと、私はすぐに自販機の前に行きコーラを買った。
取り出すためにしゃがんだ時、視界の端に白いワンピースのような服を着た女性が見えて、一瞬ドキッとしたけど別におかしな事ではないし他の住人だろうって思った。
彼女はエレベーターホールの方へと向かって行った。私も、コーラを手に持ちすぐにエレベーターホールへ行ったけど。
誰もいなかった。「あれ?見間違いかな…」そう思い私はエレベーターに乗り四階へ戻った。
でも、なんか気になった私はエレベーターホールの反対にある階段を見に行った。下へと続く階段、姿は見えなかったけど下階の人の話す声に混じってピンヒールの音が聞こえた。
その瞬間、またゾワッとしたものを感じて私はすぐさま部屋に戻り鍵をかけると。今は亡き祖父の形見【身代わり鈴】を抱きしめて寝た。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。