生きていれば、15万円/一か月。
結婚して世帯収入になれば、30万円/一か月。
子どもが生まれれば、その子どもも、生きているので、15万円/一か月を追加。

ま、もし・・・そんなふうに、おかねを、ふんだんにつかえば、
子どもは増えるかもね?

で・・・どう育てる。
どのような人種になる。旧人類ではなく、超人類、新人類でないといけないのですが。
さて、どうする?

ようするに、最初に述べた・・・おかねください、はい、あげます、というような
身勝手な論理の帰結は、とうぜん、さるのわくせい生きということになるわけです。
めにみえないところで、いま、生じる変化。それは、いのちをかけた戦い。