857 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2021/08/28(土) 02:48:03.02 ID:B+r6a1Ve
>>837
ロシアってのは簡単に説明すると軍門に下ることを最も嫌う
相手が何であれ、たとえ国際金融資本だろうと一部門に成り下がることは絶対に有り得ない
  
870 名無しさん@お腹いっぱい。 2021/08/28(土) 03:19:40.67 ID:uCnOCwmw
>>857
いや、軍門に下ったことはある。
ロシア革命の正体は帝政ロシアで迫害されていたユダヤ人を解放するために、シティとウォール・ストリートのユダヤ人国際金融資本家が投資した革命だった。
「最初のソ連政府の80〜85%はユダヤ人」by プーチン、2013年。
そもそもマルクスはロスチャイルドー=コーエン一族の一人だしね。
ソ連の前半はユダヤ人のソ連で、後半はロシア人のソ連。
スターリン(グルジア人)が一国社会主義を唱えた時が転換点で、ブレジネフ(ロシア人)からのソ連はロシアのソ連だったのだと思う。

で、ソ連での抗争に負けたユダヤ人トロツキストたちはアメリカへ逃げた。
その子孫がネオコンやランド研究所。
それで彼らが東欧でカラー革命や2014年のウクライナの政変を、中東ではアラブの春を仕掛けてプーチンの追い落としをやっている。
2014年のウクライナの政変を工作していたのはネオコンのビクトリア・ヌーランド国務次官補だった。
アメリカの内政干渉の口実は「民主主義の普及」だったんだけど、彼女と駐ウクライナ大使のパイエトが勝手にウクライナ政府の人事を決めていたことがバレて国務省を辞める羽目になった。
バイデンは彼女を再び国務省に採用した。
今日の疫病騒動もこの連中のお仲間の仕業。

ロシア人とユダヤ人の間には、過去数世紀にわたる確執があって、国や経済を乗っ取られたり、取り返したりの繰り返しなんだよ。