さっさとやれ。
あなたが惜しんでるのは人たる塵ではない。
塵に私の姿を今後二度と使用できないことを恐れてるのだ。
塵たる人間なんぞ本当はどうでもいい
創造主の。このおれの無断使用が今後できないことを
惜しんでるだけ