清和会は文教族と言われて右翼の笹川財団とも関係が深く国威発揚のためにお金が投じられるようになった。相次ぐイベントの招致と日本代表と名のつくものは優遇され総務省管轄に電通やスポンサービジネスが介入し始めて、感動ポルノの大合唱になった。