どの部分が不審なのかを列挙すればよいのです。

たとえば、自分には霊感がありとか、母親にも霊感があってとか、本筋と関係のない
情報の羅列は読者を惑わせるのでまったく必要がない情報です。

要点を簡潔に書くことができないのであれば、その話は語るべきでないのです。