そこで、このスレの本題に関するおさらいで、掲示板内外でも類稀な肯定派の戯言と思われてしまいそうで、宇宙人のホログラム実験ではない
本当の幽霊の観測体験を元に、又、幽霊の様なならしきものの観測者自身、観測前から未知の魂を知り得るはずもない程、当スレ主題目である
本当に幽霊はいるのか（いないのか）、の内、いると認識と判断が出来、又、幽霊の様なならしきものは本当の幽霊とするに相応し過ぎるほど
当初観測した「幽霊さんの元の魂の故人情報」と、観測者のインスピレーションで後に知り得た「観測当初未知の幽霊さんの魂の故人情報」の
符合事実を元に、また重要なこの符合を根拠として、これまでの主張を継承して前から再三の本当に幽霊はいる（存在する）という事です。
またこのような未知の魂の幽霊を観測した類稀な観測者は、観測時未知の魂の故人情報を認識後、別のシナリオを思いついてしまった訳ですが
この観測時未知の魂の故人情を後知り得た後に思い付いたシナリオとは、幽霊さんの観測当初知り得た未知の魂の幽霊さんの故人情報を、実際
この世の中に存在するのか、しないのかよく分からない、某故人情報機関等に調査依頼後、探り当てて貰った観測当初の幽霊さんの(故人情報)を
後に知る事が出来たという別にどうって事もないアラスジなのです。