増え続けるCOVID-19ワクチンの犠牲者

アメリカのCDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同で運用している​VAERS(ワクチン有害事象報告システム)への報告​によると、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」を接種した後に死亡した人数は7月16日現在、1週間前より414名増えて1万1405名に達した。この数字は自主的な報告に基づくもので、全体の1%未満とも言われている。