この中山泰秀(やすひで)の父親は、「日本人なんだけと、江戸時代からずっとユダヤ人だ。変な一族だ。日本のユダヤ人脈だ 」と、自民党の中で、ずっとヒソヒソと囁(ささや)かれてきた、中山正暉(なかやままさあき)だ。その兄は、中山太郎(なかやまたろう)だ。

 外見は温厚そうにしているが、中身は物凄く恐ろしい連中だ。彼らと、どういう血筋か知らないが、安倍政権の 拉致(らち)問題担当大臣をやった、中山恭子(なかやまきょうこ)という女政治家もこの一族の系統だろう。