僕だって本当は
皆と同じように東京を目指したかった。
だからそういう人生には正直羨ましさも感じる。

しかし、僕はその道を選ばなかった。
右に進まなかった。
"左"に進む
まあ、相当な覚悟と勇気がいりました。世の流れ(右に倣う)に逆らってるわけだから。