さらに、酸化グラフェンが血栓を作り、免疫細胞も活性化とある
(99.99%が酸化グラフェンで、残りがmRNA、どちらかといえば比率的に酸化グラフェンでの免疫活性化作用や毒性の方が効いてくるんでは?)
https://pubs.rsc.org/en/content/articlelanding/2019/nh/c8nh00318a

さらに、血流や周囲の光でエネルギーを貰って酸化グラフェンが電磁場を測定
(こうやって体内の情報も得られる)
https://www.wearabletechnologyinsights.com/articles/19132/wearable-graphene-sensors-use-ambient-light-to-monitor-health

かなり万能な使い方ができるが、毒性を持つ物質を体内に入れる目的、それは単に免疫活性化じゃないだろう(毒物を入れりゃなんだって活性化するだろうしね)。