>>633
少しスピ寄りの話をしてしまいますと

トンデモ陰謀論や宗教にハマるのは「魂の年齢」が若くて未熟な側が多い(転生回数がまだ少ない)
魂には大きく分けて5段階の年代があり、宗教や迷信などに頼ろうとするのは乳児期〜幼児期までの魂が多い

年齢や学歴の割には察しが悪く、リテラシーや判断力も低く、知能に問題はなさそうなのに根拠の薄いものばかり好んでハマる人(宗教も含む)、
なぜかそっち方面を信じて疑わない人、夢を見たがって現実を見ようとしない人というのは
魂の転生回数がまだ少なく、もともと幼い側で生まれてきているのだと見れば理解しやすくなります

彼らは転生回数がまだ少ないために生きること自体がとても不安で、何か大きな拠り所が必要なんですね
それも根拠や事実はどうあれ、なるべくはっきり堂々と言い切るカリスマ的なものを求めがちです

今メジャーな宗教も、根拠と言えるものは実際ほぼ無いオカルト的な思想と教えのものばかりですが
それでも信じたがる「幼い」人たちが大勢いるから、これだけの勢力になってるわけですね