>>647
Wikiにもこう書いてるね。

特殊な例としては、トマス・ホッブズの『リヴァイアサン』がある。
ホッブズはこの著作の中で、社会契約によって形成された国家(コモンウェルス)のことを「大怪物」としての
レヴィアタン(リヴァイアサン)になぞらえており、同時に、それは怪物というよりも、
「人間に平和と防衛を保障する「地上の神」と言うべきだろう」とも述べている[2]。