実話の真偽を疑い、さらに楽しめないと感じるなら、読まなければよい。
君がつまらないと思う一方で、事実として神沼氏が刊行を続ける。
何故なら、面白いと思い、手に取る読者がいて、出版社が神沼氏に発注するからだよ。