1度だけのケースを加えると、死亡者の60%がワクチンの接種を受けていたことになる。その変異種はインドで最初に見つかったもので、「デルタ」と呼ばれている。COVID-19の死因は明確でないが、「ワクチン」接種後に死亡したことは確かだろう。