我々はmRNAを細胞内に注入し、ウイルスを作り上げ、そのウイルスに対して抗体ができると言われてきたところが、スペインの研究者によれば、ファイザーのワクチンの成分の99.99%が酸化グラフェンであるという驚きの結果だ。酸化グラフェンは細胞内に入ると、細胞のサイトカインストームを作り上げる。おそらく細胞に小さい穴をあけるんだろう。細胞は死なない程度に。

それが事実「ファイザーのワクチンの成分の99.99%が酸化グラフェン」かどうか?ここが問題だ。
https://banned.video/watch?id=60df9cef5a2e6c3e80561d05

そうなると「あらゆることが合点がいきだす」ので、現時点でもかなりの信ぴょう性をもつ。

後は「成分」だけ、誰か追試せよ!