「意識は肉体が作り出す」とする「科学」、しかし古代エジプト〜マヤ、いわんやイルミナティのシンボルマークですら、それとは反対の考えであり、古代エジプト〜マヤで使われていた麻薬成分は「DMT(ジメチルトリプタミン)」は、アカシヤの成分であり、ユリも同じで、ありふれたもの、古代エジプトの壁画ではそれを嗅ぐというものである。それらは
松果体に作用し、幻覚を生むがそれは「死」を体験させ、意識とは何かを理解させるものだそうだ(科学が否定するもの)。