横山がアルバム作りだけやってライブはやらないでおこうと作品つくり主体にしたかったらしいが。でないと世界がドライブスルーみたいなキラキラメロデイがでてきているから負けてしまう。土臭いギターのパワーコードだけでひいていればいいというのはあかんからね。それこそ英語の歌い回しだけで居座るという。ただ結局パンクシーンは枯れてはてZEDDにいかないといけなくなった。「まだいけるが澤野氏みたいにプロデュースやりたい」と某横山。