人々の意識を神の方に向けさせる
それが
"ヒムカ"としての務め。仕事。

正直言って半端なく大変な作業だけどしょうがない。
だってこれは僕の宿命だから。
周りが何と言おうと、僕は僕の道を進むしかないのである。