この世で類稀な幽霊の観測者自身、観測時未知の魂の故人情報まで知り得る事になった幽霊さんと遭遇後、別のシナリオまで思いついてしまった訳ですが
それは後々、このように類似した場において幽霊の存在を主張する場合、相手に順応し合わせてなんとかゴマかす時に、役立つ事もあるのかもしれません。