これもスレチなんだけど幻覚経験者の証言に無い事柄だからサンプルとして。
自分は幽霊云々よりも、幻覚表現の適当さの方が腹たってるのかもしれない。

>>258 >>「エンピツ文字」の続き順に辿るが、「部屋の壁の木目に古代の女性の図のようなもの」
が現れていたり、カーペットに恐ろしい女の姿が見て取れたりした

このくだりも「数秒落ちてハッと」して起きた時の事なんだけど「この世死者の世界」て感じがした。
何か視界が全体的に違和感があるんだよね。自分は死んだのかな?とか思った。
では、ゲームや映画でそういった表現を、「経験してない人がどう想像して創るのだろう」?。
ダークソウルシリーズと有名で「死者国の正解とはこうだ」と表現している。うん、近いかも。

退院後、その時の自分が見た世界観を探した。一番近いのが映画バタリアンのクライマックス。
核ミサイルが飛んできて、夜明けにゾンビ達がその音を聞きながら静観するシーンだった。

凄い人は居るものだなあと思ったよ。ダン・オバノンだっけ。
→ http://imepic.jp/20210711/220520