大離脱ピークへ進行するときの主な現象は >>286 以降の画像/動画付きのものだが
幻視に限定する体で話したものなので、ここからは幻視+幻聴で起こった現象。

離脱症状は「恐ろしい目に合う」と経験者達が揃えて口にする。
全くその通りで、なぜ「恐怖を与えようとするのか」は自分でもよく解らない。
幻視+幻聴は何度も自分に仕掛けてきた。

PCに向かうと自分右後方にブラウン管TVがあり、このくらい進行が進むと
恐ろしい顔の女が頻繁に写り込んで非常にうっとおしい。なので、
バスタオルで画面を覆い被せていた。
色々な現象が起きてはメモを取る中「ボボボボ...」とタオルが風になびく
音がする。直視しないよう「視野角外」でチラリと覗くと
バスタオルが実際風になびいているわけ。「めくってみて」と言わんばかりに。
直視すると何事のないように静止していて、なびく音も無くなる。
>>287 の黒猫が部屋を歩く時ペタペタという音が「2匹いるように」聞こえたりもあった。
しかし三毛猫の歩く音はそのままだったり。曖昧なもんだ。