それから、アンニュイっていう単語を頻用してるのは、ほかに妥当な語義がなかなか見つからないからで、
2つの文脈で今まで使用してきた。

1)小学生の頃に、理由を示さずに、憤懣やるかたないといった感じの謎激怒や、謎泣きや、馬耳東風(無視)、立ち去りなどを繰り返して、
する的なコトとされる的なコトをバグらせて訳わからないようにさせるみたいな行動を取ってしまう、
ダウナー系・アンニュイ系の癇癪持ちの精神疾患のあるゴキブリみたいな女の子がいて、
その女の子に逆に気を引かれて逆ストーカーされていた頃から運気が低下して、記憶も曖昧にぬり、
マンデラエフェクトを多数経験するようになった原因なのでは?という話。

2)幼少期の頃、白人の兵士や警官に、眼窩の陰の部分がすごく濃くて、真っ黒なサングラスをかけていて…というような、強烈なアンニュイ感・ダウナー感のイメージを抱いていたというマンデラエフェクトがある。
人種差別的な話になるのであまりよくないのだが、カラーフィルム黎明期や昔の白黒映像では、コーカソイドの眼窩の陰の部分が強調されるので、そこからの連想と考えられるが、
俺は平成10(1998)年生まれなので、時代が合わない、おかしい、というマンデラエフェクト。

>>829 にも通じてくるが、白人の子供にも、日本の女性や子供や老人が意識にインプットされていなくて、
日本はサムライやニンジャやヤクザの国と思ってて、それらのアンニュイ感・ダウナー感(現実からはかけ離れた)を想起している、マンデラエフェクトを持ってる児童は確実にいると思う。
そして、そういう子が将来、日本オタクになって日本と欧米の橋渡しの役目になるw