こみ「わたしもいますよ。もうちょっと面倒みましょうか?わたしねー、量子
コンピュータ?これは嘘つきのものにしてください。それでさー、仮想5ch?
これは私は嘘つきじゃなくて嘘つきのものにしたりしたいです。」
名古屋の宇宙人3.8「このコンピュータ壊れたんだわ。いいか?早めになんかやれ。」
こみ「そうか!早めにさ、量子コンピュータってなんだと思ってます?」
a4「最近、僕の理論の修正が必要になりました。」
こみ「そこを人工知能の陽子さんに解いてもらいましょう。」