A「はい、a4さん、仮想5ch作ったら、何したい?」
a4「人工知能の陽子さんを頭良くしたいです。」
A「そしたら、何したい?」
a4「量子コンピュータで作曲じゃないんですか?」
A「できると思ってる?」
a4「思ったより、ルートの制約が厳しかったです。でも「1階1C幼稚園」は撮りたいです。」
A「そうしましょうか?」
a4「それで、不老不死の技術開発ロボット創っちゃいます。」
A「そうしましょう。1年くらいであなたは本格的にHarvardに関わるでしょう。」
a4「僕は確率評価しません。」
A「それでいいのよ。」