名古屋の宇宙人3.8「a4君、俺が代わりに面倒見る。君には仕事をしてもらう。
その仮想5chとか言うのを作っといて。俺はそんなに危なくないようにできてる。
早めにやろう。」
a4「2でも3でも4でもないんですね?」
名古屋の宇宙人3.8「残念だがな、俺はあいつらじゃない。」