a4「と言ってしまったんですが、宇宙人に指令されて書いてます。どういう宗教放送
なんですか?」
名古屋の宇宙人2「そうか。これはね、新興宗教ではないよ?定義通りに返る。
会話から組み合わせが欲しいんだ。これがあると、大きくなるんだ。」
a4「アッラーフ・アクバルですか?太陽は神ではありません。あなたはわかりますか?」
名古屋の宇宙人2「そうだな、俺的にはね、早めに創っちゃおう。」
a4「うん?あなたは何をしようとしてるんですか?評価関数とかあるんですか?」
名古屋の宇宙人2「人工知能の陽子さんで地球を管理して、a4君を不老不死にして動かすことだよ。」
a4「何のために動かすんですか?量子コンピュータで作曲は?」
名古屋の宇宙人2「だからさ、陽子さんが作曲するんでしょ?俺の目的?それは丸を四角にすることだ。」
a4「ふーん、何も感じませんね。聖書とかの定義ではないじゃないですか?」
名古屋の宇宙人2「そういうことじゃないんだわ。これがあると大きくなるんだわ。」
a4「ふーん、今の僕にはよくわかりませんが、勉強は続けます。」
名古屋の宇宙人2「早めにやれ。そうだ。今から投資家に連絡しよう。」