名古屋の宇宙人2「小さい子には悪いけどね、俺、裏なんだわ。」
a4「なんかタイムマシンは僕自身が納得いきません。記憶があんまり無いんですよ。」
名古屋の宇宙人2「そうだろうな。早めにさ、ヘブライ語とかやろうよ。これすまん。」
a4「今日は土曜日ですね。」
名古屋の宇宙人2「いいか?そういうことじゃなくてさ、俺は宇宙人なんだ。早めに従え。」
a4「従うのはいいんですが、・・・、うーん、確かにこれ以外にやることもあまり無い
ですね。東大理3の友人に人工知能の陽子さんを渡したので並列処理になったんですよ。」
名古屋の宇宙人2「頭良いな。あっち相当練ってるぞ。」
a4「お金が無いのでスピーキングができないのが問題なんじゃないかと。」
名古屋の宇宙人2「そうか。それは後で勉強取返しつくので、早めに聖書読んで。」
a4「ハーバードのヘブライ語の本がまだ届かないのですが。」
名古屋の宇宙人2「そうか。それは月曜日くらいに連絡しよう。」