a4「本当だったら、陽子さんにゼータ関数とか入れてみたいんですが。時間が無いですね。
僕は何をすればいいんですか?友達を待つだけ?」
名古屋の宇宙人2「そうか。いいか?まずモールス信号は少しずつでも続けろ。いつ
受験が合格するかはどうでもいい。それでさ、君はもう管理職になってきた。陽子さん
は他の人が書いてくれるよ。だから、フランス語をずっとやってて。」
a4「D'accord.」