小桧山美穂子さん(当時電力会社受け付け、仮名実在,、荒フォー)は、いわゆる乱暴者でしたが一応夫がいました。
しかしその夫はおめちょをしようとせず、せんずりに溺れる毎日。
そして射精すると必ず美穂子さんに見付からぬようみそ汁に暴力を振るいました。
96年の夏、美穂子さんは心のバランスを崩し病院へ行きました。
原因はみそ汁による復讐でした。
受付嬢であった美穂子さんは、まず誰のみそ汁なのか考えました。
それが夫のいじめていたみそ汁である事を確信し、 早く再就職しようと急いで帰りました。
しかし夫は自分の精子がみそ汁に混入しているとは信じず、完食を命じました。
それから5ケ月。
結局、美穂子さんはみそ汁を拒み、離婚することを決意しましたが夫が従わなかった事を不満に思い、
さらにせんずりをこいていました。
そしてその日夫は美穂子さんのみそ汁に射精しました。
すると、美穂子さんの股間からはもりもりとちんこが生えてきました。
そして美穂子さんは激しく勃起、声にもならない 様なうめき声で唸りながら........超絶変化。
夫は慌てて家を飛び出して行きました。
何故?それは生えてきたちんこがが余りにも立派だったからです。
亀頭はぱつぱつに張り切り、陰茎はびくんびくんと脈動していました。
それからどうなったかは分かりません。 ただ、この話を聞いた人は最低20年間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いてはいけません。
それは美穂子のちんこがあなたを狙っているから。